はじめに
「ドメインを持ちたいけど毎年費用がかかるのはきつい」と思ったことはないでしょうか。
実は、完全無料でドメインに近いものを取得できるサービスが存在します。この記事では、筆者(androidprod)が実際に androidprod.f5.si というドメインを取得・運用しているサービス「DDNS Now」を紹介します。
無料で取れるドメインの種類と限界
まず前提として、.com / .net / .jp といったトップレベルドメイン(TLD)は完全無料では取得できません。これはドメインレジストラへの登録料が必ず発生するためです。
以前は Freenom というサービスで .tk や .ml などのTLDを無料で取得できましたが、現在はサービスが終了しており利用不可です。
ただし、サブドメイン形式(例:yourname.f5.si や yourname.ddns.net など)であれば、無料で取得できるサービスが存在します。
DDNS Nowとは
DDNS Now(f5.si) は、日本人が運営するDDNS(Dynamic DNS)サービスです。登録することで yourname.f5.si 形式のドメインを無料で取得できます。
DDNS Nowを選ぶ理由
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 日本製・日本語対応 | 日本人が運営しており、サポートも安心 |
| 安定性が高い | 長期運用実績があり、突然のサービス終了リスクが低い |
| 通常ドメインと同様に使用可能 | Google AdSenseの審査、Cloudflareのプロキシ設定なども通る |
3番目の「通常ドメインと同様に使用可能」という点が特に重要です。無料サブドメインサービスの中には、CloudflareやAdSenseで弾かれるものも少なくありません。DDNS Nowの f5.si はその制限を受けにくく、実質的に独自ドメインに近い運用が可能です。
実際の使用例
筆者のサイト androidprod.f5.si は、このDDNS Nowで取得したドメインで運用しています。
まとめ
.comや.jpなどのTLDは無料では取得不可- サブドメイン形式なら DDNS Now(f5.si) で完全無料取得が可能
- Cloudflare・AdSenseなど主要サービスでも通常ドメイン同様に利用できる
- 日本製サービスのため安定性・安心感が高い
完全無料でWebサイトやサーバーにドメインを紐付けたい場合、まずDDNS Nowを試してみる価値は十分あります。